お知らせ




本サイトで公開されている原稿たちの著作権は、参考資料などの引用文献を除き、すべて荒木茂にあります。
本サイトの記事の転送や引用や印刷配布は、荒木茂の許可なしにできます。著作権フリーです。どうぞ、ご自由に。
ただし、出典は明記してください。〔 http://www.ondoku.sakura.ne.jp/ 〕のURLを必ず明記してください。
または、〔 HP「音読・朗読・表現よみの学校」より引用 〕と必ず明記してください。
当然ながら、出所を明記しない転送、転載、引用、剽窃、印刷配布は厳禁です。著作権フリーでも、その利用に当たっては、著作者名の表示義務や改変の禁止など、一定の義務が課されています。

本ホームページにある記事の多くは、「日刊小学校教師用ニュースマガジン」(Web上のメールマガジン)
に連載していた原稿たちです。その原稿に若干の修正や補筆を加えて編集してあります。
毎月1〜2回のわりで連載した記事ですので、その年月に新聞や雑誌で話題になっていた時事的なトピックスを含んでいる内容部分もわずかですがあります。そのことを含んでお読みください。そのため各原稿の冒頭に執筆年月日を記入してあります


本ホームページで公開した原稿たちに、後日、気づいたことを突然に、随時に、若干の補筆や修正や削除を加えている原稿たちもたくさんあります。殆どの原稿といってよいでしょう。執筆年月日(すべて西暦年月日)は大幅な改稿でない限り、初出時のままにしております。

また「日刊小学校教師用ニュースマガジン」連載記事の毎号の全体統一の表題は、「音読授業を創る そのA面とB面と」です。
本ホームページに掲載している記事の多くの表題部分に、このタイトルが上部についているのはそのためです。

このホームページへのリンクは自由です。
トップページ〔 http://www.ondoku.sakura.ne.jp/ 〕でお張りください。
リンク設定のご連絡を荒木のEメール・アドレス〔 aramo@aioros.ocn 〕までお知らせくださるとありがたいです。
なお、上記の荒木のEメール・アドレスの最後に〔 .ne.jp 〕つまり〔ドット エヌ イー ドット ジェイ ピー〕を付けてください。
なぜ、こんな書き方をしたのかというと、Eメールへのスパムメールを防止するためです。

また、顔の知らない者同士での個人的なメール、問答、議論は致しませんので、よろしくお願いします。

【おことわり】
 「音読」には、大別して二つの概念内容があります。
 一つは「黙読」に対する「音読」です。「黙って読む」に対して、「声に出して読む」の総てを含む使い方です。
 もう一つは「朗読」に対する「音読」です。二つの大雑把な違いは、「朗読=上手な読み方」、「音読=下手な読み方」という使い方です。
 本ホームページの開設は、2004年11月です。当初は、「朗読=上手な読み方」「音読=下手な読み方」という意味内容で使っていました。
その12年後、第8章「児童言語研究会の「音読・表現よみ」について」(2016・11・01記)のエッセイを発表以来は、「朗読=上手な読み方」
「音読=下手な読み方」という用語使用を中止しています。二つを「表現よみ」という用語に統一して使用しています。つまり、黙読に対する音読一般を「表現よみ」の用語で使用しています。その理由は、第8章「児童言語研究会の「音読・表現よみ」について」のエッセイに書いてあります。


本ホームページにある記事は、すべて文字サイズ〔中〕でお読みください。
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